私たちが今自覚すべき事とは何か?祐羽さんの独り言
2017年11月17日(金) 09:10
なぜ日本人は世界の中で期待されているのか?
それは心、感受性のバランスが進化している民族の中で一番優れた力の感受性を持っていることだと宇宙の方のメッセージが知らせています。
宇宙の創造力を自由に与えられていて進化を目指すために、それぞれが力と能力で所有され、「そこに次元間があり」それぞれの個性のあり方が自由意志でデザインされていて今現在の私たちが存在している。
地球を理解するためには今から壮大な計画が50万年前からスタートしています。
プレアデス星の天使たちが住んでいた太古の素晴らしい地球から、やがて様々な宇宙からやってきた宇宙種族によって争いが起きて、やがてこの地球は力がある宇宙の存在たちによって所有され、宇宙の図書館、様々な遺伝子DNAを混合して生命体の混合実験室のようになってきたと示されています。
それが旧約聖書に記される以前から始まった地球の所有者たちのDNA操作からの所有研究が始まったのが30万年から、また急速な進化が1万年前からの長さに至ってきたと示されています。
私たちの太陽系が銀河の中心を一回りする26,000年が様々な予言で示されてきた2,012年でした。いわゆる地球の終末論です。
様々な人種や生命体が進化する過程で、余にも高度な宇宙の方々が地球を見ると、奴隷のように、飼われた羊のように扱われ苦しんでいる地球の人類を助けようとして、宇宙連合からの救済チームが計画されました。
それはとても過酷な選択でした。なぜなら12の優れた英知を秘めた個性のDNAが、地球に生まれたら哀れにも鈍感な鈍い2本のDNAだけで生まれなければならないからです。
自らの意思で両親を選び地球人を助け奉仕する目的で地球に来たのです。それは体験として苦しい地獄にいることさえも気づかずに生きて、自分の故郷の星に帰る準備を何度も生まれ変わりながらすることでした。
そんな魂を持って生まれた特殊な個性の方々にお会いすると、自分を[村松祐羽]発見知るためにこの地球で苦しみ戦い続けてきたために、会うだけで理解できるようになってきました。
自然な生命体の混合を通して進化を続けるタイプの方々と、自信に使命を課して地球に来たタイプの違いが本当に理解できたからです。
地球救済の賢者たちキリスト、ブッタなどの使命感とは!
魂が地球救済の目的で存在している多くの宇宙兄弟姉妹たちを救う目的で来ていたことが示されています。
奴隷のような呪縛の中で求め苦しむ地球救済の目的で来た魂を救い導くために、長きに渡って母なる地球を意のままに支配している、一握りの傲慢な支配者たちと戦う姿を生き方で示し、創造の光と真の自由を伝える目的で来ています。
待ちに待った地球解放の輝かしい扉が今すでに開かれています。
新しい進化した新たな地球という惑星がもうすでに存在しているのです。
そこには争いもなく、金銭の呪縛もなく、愛の自由が選択できる理想郷です。エネルギーも変化していてどこまでも、どの星にも自由に行けるのです。
ではどうすればそこの理想卿に入れるのでしょうか?
自己の次元上昇への実践を知って学び合うために!
次回予告
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