メッセージ
がん患者倍増計画、数々の行政処分の背景にある抗がん剤ビジネスの利権とは?
楽しい時代は我々が創り出す!
数々の行政処分の背景にある抗がん剤ビジネスの利権とは?
プロピレングリコール禁止法案の提案国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
—===< 中略 >===—
<がん患者倍増計画>
そして、最近の「潮流」として
日本にがん患者を増加させようとする流れ
があるように感じる。
現在、健康保険を、高価な抗がん剤に使わせることを
解禁徹底させようという動きがある。
つまり、次から次へと
抗がん剤を厚生
省に認めさせて「健康保険」で買わせて
大もうけする。
<日本でも真相を話す人がいる>
しかし、日本でも、
抗ガン剤が、ひどいものだと「真実」を
告発している人もいる。
週刊金曜日の船瀬氏である。
「抗がん剤で殺される」
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4763404377.html
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0105421474
「抗ガン剤で殺される!」船瀬 俊介 氏ワールドフォーラム
2006年3月講演
ダイジェスト版1/2
http://www.youtube.com/watch?v=8a0-Ls5-9mo
3,801
「抗ガン剤で殺される!」船瀬 俊介 氏ワールドフォーラム
2006年3月講演
ダイジェスト版2/2
http://www.youtube.com/watch?v=ov4fYavwX0s&feature=related
3,746
<小野寺光一>
抗がん剤という名前をやめて、
「塩酸類似物質(別名 抗がん剤)」
と呼んだほうが実態に近い。
または有害毒物(別名抗がん剤)と呼んだらどうか?
http://www.amazon.co.jp/
The Politics of Cancer Revisited
「ガンの政治学」という
イリノイ医科大学教授
サミュエルアップスタイン教授
の書いた本がある。
おそらくこの本を英文で読んだ人は
ものすごく衝撃を受けるだろう。
人々をガンにすることは、実は「利権」そのものなのである。
実は、ガンという病気は、一大利権を形成しているのであって、
ガンの予防には、ほとんど国家が
予算をかけずにいるという実態を知るからである。
もし、ガンが治る薬が発明されたら、
当然、高価な抗がん剤を売りまくる製薬産業は
それをつぶすに違いない。
<米国で起こった杏仁販売中止事件>
中国人が頭がいいと思う点は
杏仁豆腐にある。
何気なく、日本人は「杏仁豆腐」とよく読んでいる。
ところで何で「杏仁」なんだろう?
それは「アンズの種の中にある仁」すなわち杏仁に
秘密があるからである。仁とは一番大事な中身という意味である。
日本では、杏仁、つまり「アンズの種の中にある仁」
をそのまま乗せているわけではない。
アーモンドかなにかで代用している。
実は、アメリカで、この「杏仁」を
そのまま商品化した会社がある。
「リトリール」という名前で売り出した。
そして大問題になってしまったのである。
「アンズの仁」これの抽出物を飲んだ人たちにガンが
××してしまった人が出始めたのである。
これはガンでご飯を食べている製薬業界にとって、まさに死活問題であった。
<ガン産業にとって一番困るのはガンの見込み客がなくなること>
つまりガン産業にとって「決してあってはならない」ことであった。
これについては、ガン産業が怒り狂い、なんと米国の政治家に献金をして動かして
アンズの仁の抽出物を発売中止に追い込んだのである。
これを有名なリトリール事件という。
しかしその後、消費者が抗議し、しばらくして発売は再開し、今では
そのアンズの仁の抽出物のビタミンB17は、米国の14州で治療薬とされている。
ただ、当然そんな情報は
奴隷である日本人には「秘密」にされている。
杏(アンズ)で連想する曲(本当は関係ないが)
目を閉じておいでよ バービーボーイズ
http://www.youtube.com/watch?v=BWRPewd_VJE&feature=related
杏子さん、かっこいい 153,319
なんだったんだ?7DAYS バービーボーイズ
http://www.youtube.com/watch?v=13qCf7xsRcI&feature=related
91,771
1984-杏里 気ままにリフレクション ANRI
http://www.youtube.com/watch?v=7rxhKqfV8tg&feature=related
4,068
杏里 悲しみが止まらない
http://www.youtube.com/watch?v=BUh-uCjzGDM&feature=related
4,611
オリビアを聞きながら 杏里
http://www.youtube.com/watch?v=bZG4hs04M3g&feature=related
116,023
つまり、ガン製薬産業にとって「景気がいいですね」とは、
「世の中にガン患者が多い」という状態であり、
その人たちが、
決して「抗がん剤以外のものを使わない」状態なのである。
<不思議な行政>
そのためかおととしあたりから
不思議な行政事件が起こった。
<最初の血祭りはアガリクス>
まず、最初はアガリクスである。
あれほどガンに××かもしれないといわれていたアガリクスが、
突然、たしかキリン製品の含有量が実際と違うという軽微な違反のものだけで
マスコミが騒ぎ出していった。
そしてなぜかアガリクスというきのこ自体が「全否定」されたのである。
これは、アガリクスを一生懸命買っていた人たちという市場(マーケット)
を、抗がん剤の消費者に戻す効果があったはずである。
<抗がん剤をみんな使えという悪質な意図>
私は、これは、「抗がん剤への囲い込み運動」が始まったのだろうと思った。
<乳がん倍増計画>
乳がん予防プログラムなどと政府が言い出して
一生懸命マンモグラフィを受けましょうと言い出した。
マンモグラフィとは乳房にエックス線をあてて乳がんになっているかどうかを
調べることである。
しかし、重要なことは、乳房は、脂肪で出来ているため
有害化学物質や、ダイオキシンやら発がん物質がたまりやすい。
そのため、そんなにひんぱんにエックス線検査をしたら、
何が起こるか?
<エックス線の検査を受ければ受けるほど乳がんになりやすくなるという ワナ>
そう、実は、そのエックス線の検査をひんぱんにやること
によって
放射線に対しての免疫が下がって
「乳がんになりやすくなる」のである。
とにかく小泉政権になってから、不必要にエックス線検査をひんぱんに受けさせて
「ガンになっていないか検査しましょう検査しましょう」と言い出した。
実はそのエックス線検査を受けると
ガンマ線やその他の放射線に対しての免疫が
がたおちになるため、かえって「がん」になりやすくなるのである。
そして
次に「やずやの香醋こうず」が、変なこじつけめいた理由で行政処分を受けた。
つまり、評判のいい会社ほど、ターゲットにされるのである。
軽微な違反でもっとも重い処分がくだされる。
<ファーストフードはひどいがなぜか行政処分にはならない。>
ファーストフードネイション予告編
2,330
http://www.youtube.com/watch?v=Ldll3myvR-I&NR=1
497
もともと、人体に有害化学物質がたまることを
警告しはじめたのは、
レイチェルカーソンの「沈黙の春」が
最初である。
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0101453166
そして「奪われし未来」
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0101070929
という本で環境ホルモンについて詳細に
かかれている。
この流れから、有害化学物質に対する
環境運動が始まった。
日本でも私の知る限り
一番最初にそういう運動を含めて始めたのは
地球村代表の高木善之氏である。
http://www.chikyumura.org/
この人のビデオ、DVD、講演会は、推薦できる。
初めて知ったときは、「驚愕の事実」にうちのめされた。
つまり真実を知ってしまうと
地球および人類はもう絶望的な状況なのである。
どうやって存続させられるのか
ちょっと思いつかない。
それくらいの末期にいるのである。
米国では
4000社にわたる会社のパーソナルケアの
有害化学物質について
詳細にレポートした
「安全な買い物をしたい人のバイブル」
(ザ セーフ ショッパーズ バイブル)
という本が出版される。
The Safe Shopper’s Bible
A Consumer’s Guide to Nontoxic Household Products,
Cosmetics, and Food (Macmillan Reference Books.
これはイリノイ医科大学教授の
サミュエルアップステイン氏が書いたものであった。
<買ってはいけない>
日本でも「週刊金曜日」の「買ってはいけない」という本が出版されて
既存のメーカーは怒り出し、「買ってはいけない」は買ってはいけない」という
本が出版されて対抗していた。
<ある隠れた大ベストセラー>
そして その後にハルダRクラーク Hulda R Clark という女性の
薬草研究家が
THE CURE FOR ALL CANCERS (すべてのガンの治癒)
という本を出版した。これは、また製薬企業から強大な圧力がかかり
既存の出版業では出版できず、アンダーグラウンドで発売された。
そして米国で70万部の大ベストセラーになった。
実はこの本の中で筆者が主張していることは、
○がんは寄生虫が原因である。
○プロピレングリコールというものがこの寄生虫のえさになる。
○プロピレングリコールが肝臓にたまるので、この寄生虫がえさを求めて
肝臓に住むようになる。
○すると、肝臓が弱体化して免疫が低下してがんになりやすくなる。
○歯に詰める水銀アマルガムは溶け出して、肝臓を弱体化して
がんになりやすくする。そのため、歯の詰め物は水銀アマルガムなどは
すべてやめてしまってセラミックスなどに変えるべきだ
ということである。
これは日本でも邦訳が出て出版されたが、
(フォレスト出版「ハーブでがんの完全治癒」)
小泉政権時に、「すべて本は
がんが治るとかいてあるような本は出版中止にする」という方針が出て
絶版になっている。
ちなみに 「THE CURE FOR ALL HIV(エイズ)」
もある。
つまり、「プロピレングリコールが最大の発がん物質である」という
主張は、ハルダRクラーク博士によって「THE CURE FOR ALL CANCERS」
の中で最近になって発見されたもので
それまではあまり問題がないと思われていたのである。
そして海外からニューウェイズ社という企業等が上陸して
体内に有害化学物質を入れないようにするべきだというコンセプトを主張した。
そして、今回、突然 経済産業省が、ニューウエイズ社に対して業務の
一部停止を
命じたが、
ニュースに流れたのは、
「ニューウェイズの営業員が、
「プロピレングリコールが発ガン物質である」という
根拠の薄い主張を繰り広げて、消費者の不安をあおった悪質な商法である」
という話であった。
大々的にニュースに流れたのは、実はそういう背景がある。
つまり、
○経済産業省の担当官僚は「THE CURE FOR ALL CANCERS」を
読んだことがないため、
プロピレングリコールが発ガン物質の最たるものであると
いう新しい研究結果を知らない、もしくは信じていないと思われる。
○高価な抗がん剤を次から次へと健康保険適用
にしようとしているために
外国の抗がん剤メーカーと結びついている小泉政権の元幹部
から激しい
圧力が官僚サイドにある。
そのため行政処分を不自然に強行してやるのである。
○ 今回、マスコミに不自然に流れたのは、
「プロピレングリコールは全然発がん物質ではない」
と流れたことだ。
上記の本を読んでいなくても、ちょっと化学的に調べれば、
「染色体異常を引き起こす」などと
いうことがすぐわかるはずである。
厚生労働省が「あまり毒性はない、大丈夫だ」
といっているんだから大丈夫だと
いう報道をしているが、
サリドマイドという全世界で8000人も奇形児を生んだ
薬物のときは、これも大丈夫だと厚生省は推薦していた。
リタリンという覚せい剤類似物質も
つい最近まで「うつに効きます」と
認定していた。
最近になって多くの人が真相を知り始めてあわてて
「うつには効きません」と認定を取り消している。
リタリンを一生懸命愛する子供に「これを飲みなさい。
飲めばあなたは
大丈夫。直るのよ」と飲ませた挙句、
首を切り落とされてしまった母親に
対しての
遺族への損害賠償はどうするのだろうか?
またリタリンを飲んで妹をばらばらに切り刻んだ弟の事件に対して
どう責任をとるのか?
彼らはリタリンを飲まされなかったときはそんな事件は引き起こしていな
かったのである。
逆に言えば厚生省が小泉政権の圧力に負けてああいう問題のある薬物を
認可する前は日本にはあんな凶悪事件は起きなかったではないか?
国家賠償法が適用になるのではないか?
今回感じたことは、日本の中枢を担う官僚をあまりにマスコミおよび
一般大衆がたたいたため 質が恐ろしく低下してしまっているということだ。
そして日本において、プロピレングリコールという、自動車の
オイルの不凍液にも使われるものは、
それが存続して広範囲に使われる限り、
がん患者は減らないと思われる。
<民主党はプロピレングリコール禁止法案を出すべき>
逆に言えば、もし、日本において「プロピレングリコールを
人体に接触するものやうどんやそばの乾燥めんに使うな」
という風にすべてのメーカーに命令を出して
人体に入らないように
全面禁止にすれば実はがん患者は激減すると予測される。
しかし、そういうことをいえば、
小泉政権の幹部がよってたつ
製薬産業の利益を阻害するため、
「抗がん剤を否定するような勢力」に対して亡国の人物は
あらさがしをしてはことごとく営業をストップさせようと
画策しているのが実態である。
http://www.youtube.com/watch?v=5JYyVdcWzkU
小野寺光一 過去記事一覧
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages
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