7月の末には全米で「マリワナ」が合法化されると報道された!!
2016年6月28日(火)

凄いことがたてつづけにこれから起きてくると知らせていましたが、地球を取り囲む凄い数のUFOが目撃されている。
またアメリカからマリワナが合法化されると知らせているのも驚いた!!!
June 26, 2016
これから先数週間の間に、米国の、そして、実に世界の顔を永久に変える、最も重要で、歴史的な決定が行われるが、それについては主流メディアは一つも報道していない。
実際には、この決定は既に行われているが、公衆にはまだ発表されていないので、それについてお話をしようと思う。
先ず第一に、この決定に関する全ての情報は、7月の終わりまでには、大麻(マリワナ)が全米で合法化されるとの報道をする、新企業、成長企業、ビジネスについての月刊誌で報道された。
この重要な決定について、貴方方が知る必要があることを、今、ここで明らかにしたい。
1970年以降、米国では国際条約で課せられている義務に適合する目的で制定された、the Controlled Substances Act(CSA)という法律で、大麻の所持、使用は犯罪ということになっている。
CSAと種々(しゅじゅ)の国連の条約は、公共保険省の科学、医療上の発見の制約に従って、いくつかの”スケジュール”で物質の制約分類システムを構築することを目的としている。
米国がこれらの条約承認国として止(とど)まる間は、これらの条約に準拠しなくてはならないことになっている。
それ故、食品、及び薬剤行政省(FDA)と世界保健機構(WHO)はCSAの団体を統治しているが、これは両者が薬剤規制の”スケジュール”を守らなければならず、FDAとWHOの間に意見の相違があれば、米国は全ての関連する条約を承認しないことになるということだ。
WHOは、国連の耽溺薬剤委員会(CND)からの意見に基づいて、薬剤規制”スケジュール”上の決定をするということに、注意を向けることが大切である。
CNDは、3月にバラク・オバマ大統領宛に大部の手紙を送り、マリワナの非合法化終了を要求した。
次の4月には、国連総会の特別討議では、”大麻規制法は現在の決定にそぐわない”ので、完全合法化すべきであるとの決議を行った。
それ以降、FDAとWHOの間には、大麻のスケジュールに関して論争が起き、もし、米国がCSA条約を守らなければ全ての既存の条約は無効になるというので、FDAはガイドラインを書き換え、薬剤規制委員会(DEA)に、米国法として大麻のスケジュールを別に規定するようにした。
従って、この瞬間にFDAの大麻に関する決定が行われ、大麻の規制に関する事項は、DEAの委員長であるチャック・ローゼンバーグの手に委ねられた。
チャック・ローゼンバーグは、2015年11月に、大麻の吸引が医療効果を示すというのは”冗談”だといって退けた者である。
DEAのローゼンバーグ委員長の思考にも関わらず、DEAの方針は、特別委員ラッセル・ベアによって正され、この決定はDEAではなく、FDAによって行われたのだから、FDAのスケジュール案に従うべきであるとされた。
貴方方が知るべき最も驚くべきことは、FDAの決定の中身である。
もしも、FDAが大麻の分類をスケジュール1に含まれないものと変更したのだったら、医療用大麻は、直ちに全米で合法化されることになるということだ。
結局、大麻は合法化されるが、これは米国の大統領選挙にどのような影響をあたえるだろうか?
もしも、オバマ大統領がCSAを規制している国連条約に違反し、大麻を非合法としたままで進めば、オバマと彼の連合の世界の一体化という目論(もくろ)みに、非常に大きい打撃を与えるだろう。
もしも、FDAのスケジュール変更によって大麻が合法化されれば、米国で現在大麻規制に違反したとして監獄に収監されている数万の人達には、何が起きるのだろうか?
最も重要なことは、何故この事実が主流メディアから伝えられないのか、ということだ。
簡単な答えは、エリートの支配者達は貴方方全てが愚か者だと考えており、エリート達に支配されている主流メディアに、貴方方を可能な限り無知で愚かなままにさせておきたいということなのだ。
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