祐羽さんのここだけの話
2017年ロイさんマウイ島セッション2月6日
2017年ロイさんマウイ島セッション
一昨年の12月に佐原さんと一緒にロイさんのお話を受けた時に、とても知りたかっ
た事がたくさん聞けてすごい嬉しかったんです。
ロイ:ありがとうございます。では、簡単に瞑想から始めさせて下さい。
村松:お願いします。村松:一昨年の12月に佐原さんと一緒にロイさんのお話を受けた時に、とても知りたかった事がたくさん聞けてすごい嬉しかったんです。
ロイ:ありがとうございます。では、簡単に瞑想から始めさせて下さい。
村松:お願いします。
ロイ:ゆっくりと呼吸をしながら目を閉じて、ハートの中心の辺りに意識を向けて下さい。同時にあなたのハートがピンクのバレンタインのハートのように変わっていくのを想像してみて下さい。そして呼吸を続けていくと同時に、あなたのピンクのハートの光で、頭の先からつま先まで体全体を覆って下さい。
そして今度は、紫色と金色の花を想像してみて下さい。その花を意識しながら呼吸を続けていくと、それぞれの花の色がどんどん鮮やかになっていくのを想像してみて下さい。そして、その紫色と金色の花の光で頭の先からつま先まで体全体を覆って下さい。
ピンクの光は、神様があなたに与えて下さっている無条件の愛の光の色だと思って下さい。紫色はあなたの魂の光の色です。金色はあなたの魂のスピリットの光そのものです。
そして、あなたのスピリットと魂にお願いして下さい。それぞれのエネルギーを高めていって、そのエネルギーをあなたのハートを通して体全体へと広げていってみて下さい。
そして次に、あなたのご先祖様達やガイドの方達に、このセッションでシェアして頂ける情報があったらシェアして頂けるように、あなたの質問に対して答えに導いて頂けるように、心の中でお願いして下さい。
そして次に、あなたのスピリット、魂、ガイドの方達に、私達のスピリット、魂、ガイドの方達との間でのコミュニケーションが上手くいくように、セッション中にお互いに明瞭な会話と理解が求められるようにお願いしておいて下さい。
そして、気持ちが落ち着いた所で結構ですので、神様の無条件の愛を頂く様な気持ちでゆっくりと息を吸い込んで、吐き出す時には調和や安らぎを吐き出すような気持ちでゆっくりと呼吸を2、3回繰り返して、静かに目を開けて下さい。
ロイさんのセッションは二回目です。
通訳:ロイさんに、スピリチュアルな仕事をされているんですか?と聞かれたので、レクチャーとかお話会とか、日本中あちらこちら行かれてされてますよ、と伝えました。
ロイ:ビジョンがビジョンだったので、スピリチュアルな仕事をしてるんですか?と伺ったんです。
紫色のディスクのような所にご自身がウェディングガウンのような綺麗な白いドレスを着て立ってらっしゃって、その周りにたくさんのハートがぷかぷかと浮かんでいるんです。そして、日本の天使、天女のような方が刀を持って降りてき
て、ハートを斬っていくんです。安全かどうか、守られているか確認したかったんだ。と言って、そこで、大丈夫ですよ、安全ですから。とその方が言っていました。そして、ハートは斬られてもちゃんと元の形に戻っていて、明るさも増していってましたよ。
次に見えてきたのが、長い廊下が見えて、そこは黄金のカーペットが敷き詰められていて、そこに祐羽さんが白いガウンを着て、花束を持っています。ウェディングで持つようなブーケなんですが結婚式ではなくて、前方にキリストが立っていて、花束を渡そうとしてそこに向かって歩いて行くんです。周りには綺麗な金色と紫色のカーテンがあって、たくさんの人がいて、歩いている祐羽さんを見て手を叩かれています。
頭上には、最初黒い雲がさしかかっていたんですが、そこに稲光が走っていくと雲が別れていって綺麗な太陽の光がサンサンと輝いて、今日のようなお天気に変わっていきました。
このビジョンの辺りは、自分のエネルギーを広げていって下さい。という所だったのですが、神聖なるキリストのいらっしゃる所に、跪いて花を足元に置くんです。そうすると、花から素晴らしい光が放たれて、キリストが祐羽さんの頭に手を置いてくれてるような感じで、その光が祐羽さんの体全体に流れるように光がさしていくような感じでした。
その後にキリストが手を差し伸べると、その方向に光がさしていき、その先には綺麗な光に満ちているお部屋があって、そこはたくさんの人がいて、その人達の上にたくさんの天使がいて、皆さんが手を叩いて、祐羽さんをとても歓迎しているんです。そういうお部屋に行かれているようでした。
そして、その部屋から外の庭の方に行くと、たくさんの綺麗な花が咲いていて、一歩一歩、地に足をつけるように歩いて行かれるんですが、全ての生命の宿している物の光がより鮮やかに明るくなっていき、天使達も頭上にいる、そのような素晴らしい光景に変わっていきました。まるでフツフツと泡が立っているような感じで、どんどん光が増していくような感じでした。
今こうやってお話してても、私自身がずっと電気が通ってるような感じでいるんです。以前、2年前にお会いしてからすごく成長されたんだと思いました。
村松:嬉しいです。
ロイ:どういう事なんだ?と、現れたキリストに聞いたら、「本当に彼女はすごく成長したんだよ。」と。「自分の足跡を追うように歩いてきてくれて、すごく成長してくれて、自分の大事にしている一人だ。」とい言ってくれてるのです。
村松:すごく嬉しいです。
伺えたお話はとても感激でした。
ロイ:前回お会いしてから色んな事が起こったのではないですか?
村松:長い勉強をこのスピリチュアルでしてきて、色んな人に色んな事を聞きながら来たけれど、ロイさんにお会い出来て、そろそろ世に出すような事をなぜ今しないで止めてますか?って言われた事がとても私にとっては、「やっぱりそうなんだ。」って理解出来たの。だからこそ真剣に、じゃあ何をどうやって、どういう方法で世に出したら良いんだろうか。っていうのを考えての2年間で、今だいぶそれがまとまってきて、北海道の自分の家にいると雑用で色んな時間で集中して大事な表現のものを書こうとしても出来ないのです。
それで、東京に出てきてウィークリーマンションを借りて、集中して春からそれに向かおうと思っているんです。それが、東京がいいのか、八ヶ岳がいいのか、沖縄がいいのかと思っているのですが。
ロイ:三ヶ所とも良いと思います。三ヶ所とも行く必要、いる必要があるかもしれません。なので、ガイドの声に耳を傾けて下さい。いつ東京、いつ八ヶ岳、いつ沖縄か、というのがわかると思います。その時々で行く場所が変わると思います。
祐羽さんはマスターのようなポジションにいらっしゃる方なので、そういった意味で自分の為だけでなく、自分の光が必要な場所があるんです。それが東京であったり八ヶ岳であったり沖縄であったり。とにかく前回からすごく成長されたので、ご自分の光を必要としてる場所があるんだと思います。
祐羽さんの周りに白い光の柱がたくさんあるんです。天と地を繋げている光ですから、その光を持っていかれる事によって、その場所その場所、行く場所行く場所を癒してヒーリングが起こるんです。
村松:そうですか。エジプトに行って戻ってきたら、見える鳴海さんに、「祐羽さん、光がたくさん見える、持ってきた。」って言われたんです。
ロイ:エジプトは一番最初に人類がスタートした所とよく言わていますよね、色んな人が最初に降り立った場所ですから、エジプトに行かれる事によってご縁のあるエネルギーの人達に、祐羽さんの中にあるDNA、彼らと共通のものがアクティベーションされたのだと思います。
村松:そうだと思います。嬉しい。
ロイ:ですから、是非とも東京でもとにかく前進して下さい。どんどん動いていって下さい。多分これから5、6年はすごくパワフルな時期だと思いますよ。
村松:結構年齢だけど、体の事を心配しなくても大丈夫ですか?
ロイ:この光の中、ご加護の中にある限り、何があってもキリストの光がヒーリングしてくれると思います。だから心配しなくてもいいと思います。ですがそこを何かでステップアウトしてしまった時は気を付けなさい。そこが大事ですよ。
村松:そうですね。2年前から成長したって言ってもらえて嬉しいです。私が前に相談したのは、シナリオみたいなものを書いたらそれを絵に描いてくれるような人に出会いたいと。それをまとめてどんな内容にしたいのか、っていうのを手伝ってくれる人も大体頭にあって、4月か5月頃から動こうと思っているんです。
ロイ:今は4月からスタートする事を設定しておいて、その間はこういう人を使いたい、こういう風にしたい、などというイメージを浮かべてお願いしておいたらどうですか。そして一つ忠告というか、今は思考や思いがすぐ形になるというそういう時代になってきているので、祐羽さんはパワフルなエネルギーを持ってらっしゃるから、なおさら形にしやすいだろうから、ふと思ったら形になるかもしれないので、その辺も考慮しながら考えて下さいね。
村松:はい、わかりました。
5月にSARONEを開いています。¡!
ロイ:全てが、人に奉仕する、人の為になる、人の為になんとか奉仕したい、「奉仕」という事をポイントにしての事だったら大丈夫だと思いますよ。
村松:そういう思いでずっときて何十年も経ったっていう状態なんですが、踏み切れないでいた時に、2年前だったんです。それでおっしゃっていただいて。
ロイ:今見ていると、黄金の鍵をたくさんぶら下げたネックレスをしているんです。鍵を一つずつ使いながら、今日はこれを開けて、明日はこれを開けて、今はこれを開けて、という感じでやってますよ。すごく宝飾品としても綺麗ですよ。
村松:嬉しいです。本当によかった来れて、お会い出来て。
ロイ:私がネックレスの話をしていたら、どの大天使かわからないですが、大きな大天使が後ろに立っていて、羽をすごく広げていってカバーしてくれるのが見えました。すごく守られていると思います。
村松:2年前も、今すごくたくさんのサポートが入ってるんですよ、って。だからそれを形にした方が良いとおっしゃってくれて、そこから真剣になったんです。
ロイ:でも本当によく頑張ってこられたんじゃないですか。ご自分の中で何かその時にコミットメントされたのだと思いますが、本当にそのコミットメント通りに生きていられるんだと思うんです。
村松:ただその頃は、小樽という田舎で色んな事をやっていたので、子供、親戚、兄弟、孫に私が体験した事をどういう形かでも出す、という事に何か引っ掛かりがあったりしたんです。でも今もうそこを離れて、思った事を表現するだけでOKになれたんです。
ロイ:祐羽さんのエネルギーもすごくパワフルになっているんですけども、これからそれ以上にすごくパワフルになっていくと思うんです。ですから、ご家族や大事な方達の為の想いや祈りもされると良いですよ。そのエネルギーも素晴らしいものが相手にいくと思います。ですが、相手が受け取るか受け取らないか、いただいたエネルギーをどういう風に使うか使わないかは相手次第で、それは彼、彼女達の自由意志という事を念頭に置いて、今のご自分だからこそ大切な人に出来る事もあると思いますよ。
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