こんにちは。
“やつは”の滝沢 泰平です。
《“やつは”メールマガジン(NO.224)》( 2017年7月14日 号 )をお届けします。
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今週の一言 「覚醒してしまった建築士」
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最近、またしてもシンクロが続きます。
例の量子発生装置のことをメルマガでは何度か伝えていますが、そのポイントの1つは貴金属類の原料であり、
ナノコロイド化された金(ゴールド)・白金(プラチナ)などを中心にケイ素と炭素の統合が重要であると。
本日、発売となったゼロ磁場発生装置「テラファイトコスモ」。
実は最近知ったのですが、このテラファイトシリーズにも、ナノコロイド化された貴金属類が使われているとのことでした。
やはり、行き着く先は同じ原理であり、量子エネルギーの世界に入ると、ナノコロイド化された貴金属が大きなポイントになるようです。
テラファイトコスモ、意識に強く働きかける新しいゼロ磁場発生装置です。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51958746.html
開発者は、上森三郎さん。
元はバリバリの建築士であり、シックハウス対策を調べているうちにゼロ磁場による家庭用水を変化させる技法を編み出し、それからゼロ磁場研究に没頭した結果、なんとご自身の第六感回路が開いてしまい、そこからオープンチャネリング状態になってしまった方です。
超現実的に生きてきた上森さんですが、ある日を境に「聞こえる」サイキックへと変貌してしまったのです。
次から次へと聞こえる天からのメッセージ。
その指令を図面に書いていくと、日本地図のあちこちに線が引かれるレイラインが浮き彫りとなり、それらを繋いでいくと、とんでもない世界が日本地図の中、日本列島という地形そのものに隠されていました。
聖書の原点、古代ユダヤの秘宝のすべては日本列島に隠されているのです。
そして、ついにはイエス・キリストと呼ばれた人物が本当に日本にまでやったきたこと、さらには真のキリストの墓までも見つけ出した上森さん。
イエス・キリストの本当のお墓は、兵庫県神崎郡神河町にあるそうです。
東経134°42′44″。いわゆるガイアの法則における新しい文明の発祥地点である東経135度付近です。
上森さんの情報では、AD99年11月17日、イエス・キリストは、102歳で亡くなられ、この神河町の標高836mのお墓に埋葬されたそうです。
その場所を命日に合わせて祈りに行くツアーが、2015年11月16日から17日に開催され、ひょんなご縁で自分も参加させて頂いたことがありました。
兵庫県のキリストの墓は、今は麓にある発電所の管理もあって、一般人は一切入ることができず、この日(2015年11月17日)だけ特別に電力会社に許可を得て中に入らせて頂いたのでした。
ゲートを入れて頂き、途中までは電力会社の人が同行して様子を見てましたが、軽い登山でもあるので、後半は怪しいツアーメンバーのみ。
全員が無事に頂上まで到着すると、少し平坦になった頂上で、100mくらい先の丸く盛り上がった大地を指して上森さんが言いました。
「あれは古墳です。あの下にイエス様は眠っています。」
確かに頂上を見渡すと、不自然な古墳のような小山があり、自分は先頭集団に混じってそこを一緒に目指しました。
そして、古墳の頂上に到着して皆で周囲に何かないかなど調べていました。
ふと自分は裏の茂みの方が気になったので1人で進んでいくと、茂みの中から突然巨大な生物が姿を現しました。
「バタバタバタッ!」
それはまるで軍用ヘリが飛び立つかのような爆音であり、それと同時に赤い巨大な鳥が茂みから飛び出して山の下へと飛び去って行きました。
「なんだありゃ??」
あまりにも唐突に見たこともない動物の出現に唖然としていると、他のメンバーが近寄ってきました。
「今の大きな音は何ですか?」
そう尋ねてきました。
「(あっ、聞こえたんだ)」
聞こえたということは、自分だけの目の錯覚ではなく、実際にその生物、その鳥はいたはずです。
ただ、姿を見た人はいなく、他の皆さんは音だけを聞いたようです。
「鳳凰でしょうか」
のちに長典男さんが聞いたところ、そういった回答があったものの、いまだにキリストの墓と呼ばれる古墳から飛び出した謎の巨鳥は何だったのか不明です。
何かの封印が解かれ、何かが飛び出したのでしょうか・・・。
それにしても、上森さんは本当に不思議な人で、このキリストの墓の他にも、いくつものマル秘スポットを見つけ出しています。
その1つが、ユダヤの聖櫃「アーク」が眠るという場所。
古代ユダヤ十支族が歴史から姿を消し、そこでユダヤの秘宝が入った聖櫃とともに日本に渡ってきたことが都市伝説でも語られていますが、一般的にそのアークは剣山に隠されていると言われ、実際に戦後GHQによって剣山は大規模な調査団体が内部にまで潜入して調べ尽くしました。
しかし、出てきたのは古代ユダヤ人の遺骨ばかりであり、肝心のアークは見つからずに、米軍は今も血まなこになってアークを探し回っていると言われていますが、その隠し場所を上森さんは突き止めたと。
剣山に隠されたアークは、空海によって別の場所に移され、最終的には、やはり兵庫県神河町近くのある場所に隠されているそうです。
そこは上空から見ると、鶴の形をした山と亀の形をした山の間であり、まさに鶴の顔と亀の顔がキスをしているポイント、鶴亀統合の場所でありました。
そのポイントの向かいには1つの古い寺があり、そこには空海の像が建てられています。
「後ろの正面・・・」
あの歌の暗号となった場所。それが実際に存在しており、その鶴亀統合のある部分の地下にアークは埋められているとか・・・。
米軍のオスプレイという軍用機は、実はこのアークを上空から探している調査機の役割も担っており、わざわざ東北の青森、キリストの墓などの方向にまで飛行ルートがあるそうです。
そのルートはレッドライン、ブルーラインなど6つほどルートが決まっていて、それらはすべて日本の聖地を通るルートとなっているようですが、それでもアークは見つからず、最近になって増えた新たなブラウンラインは、この兵庫県のある場所を通過するルートになっているそうです。
そんな話題をしていたら、本当に上空を軍用機が通り過ぎました。これには一同びっくり。
「彼らももう気付いているのです。ただ、これで良いのです。もう日本にすべてがあることを明らかにするタイミングなのです」
アークの出現は、必ずしもマイナスの出来事とは限らないと。
これが日本にあることが判明した際、いよいよ世界を牛耳っている人々も日本が世界の中心、すべての原点の場所であることを認めざるを得ないようです。
インディージョーンズ顔負けの、このアーク探しの物語。今どうなっているのか不明ですが、上森さんは命がけでこういった活動に時間とお金を費やして日々を過ごしています。
そんな上森さんが産み出した最高傑作テラファイトシリーズ。
是非ともお試しくださいませ。
2017年07月14日
ゼロ磁場発生装置の最新版「テラファイトコスモ」登場
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51958746.html
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やつはイスラエルツアーキャンセル待ち追加
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さて、今年春過ぎから募集をかけたやつはイスラエルツアー。
募集開始であっとういう間に規定の人員に達してしまい、キャンセル待ちも数多くご応募を頂きました。
ところが、さすがはイスラエル。
あれだけたくさんご応募もありましたが、具体的に日程が迫ってくると行ける人と行けない人がドタバタとメンバーの大入れ替えが発生しています。
おそらく半数近くは、初期メンバーから入れ替わっており、その結果、まだキャンセル待ちでご案内がついてない方も少しだけいますが、このままだと数名は新たに募集をかける必要が出てくるかもしれません。
ということで、再々募集となって恐縮であり、また確実にご案内できるとは限らないのですが、もし今のタイミングで「イスラエルに行きたい」という方がいれば以下の登録フォームにご応募頂けたらと思います。
「イスラエル10日間の旅」キャンセル待ち申し込みフォーム
https://www.secure-cloud.jp/sf/business/1495007509dYIvPwCY
ただし、日程も迫っているので、現時点で必ず行く意思のある方、7月中にご入金もできる方限定とさせて頂けたらと思います。
ツアー期間は、2017年9月15日の夜に成田出発。
機内泊で着いて早々、空港からまっすぐキリスト奇跡の舞台ガリラヤ湖へ。
9月16日から19日まで、3泊もガリラヤ湖の平穏な聖書の舞台でゆったりと過ごします。
ここまでは主に新約聖書、キリストの世界です。
19日からは一転、旧約聖書の世界。イスラエルを南下して砂漠に囲まれた死海へと向かいます。
死海のリゾートでのんびり2泊。死海は最高のデトックスリゾートであり、この奇跡の海に浸かっているだけで体が元気になると言われています。
もちろん、塩分濃度30%超える海なので、最強の禊でもあります。
そして、死海2日目、9月20日はユダヤ暦5777年の最終日。つまり大晦日です。
大晦日を死海で過ごし、新年の日の出も世界最低標高地である死海から拝もうと思っています。
とても重要なユダヤ暦5778年新年となる2017年9月21日。
この日は、いよいよ死海から聖地エルサレムへ。
元旦エルサレム入りは、過去3回イスラエルに行ってますが、まったく初めての試み。
一体どんな世界が待っているか未知ですが、おそらく普通のイスラエルツアーでは体験できないユダヤ人、ユダヤ教の姿を目の当たりにすることになると思います。
エルサレムは2泊3日の滞在です。
新年から3日目の秋分の日である9月23日。このタイミングも宇宙的に見て非常に重要な時で、大きな転換期と言われています。
この日は、エルサレム旧市街、岩のドーム、嘆きの壁というエルサレムのクライマックスを迎えます。
秋分にエルサレム、嘆きの壁での祈り。その力は地球全体、宇宙にも届くことでしょう。
そのまま空港に行って、また機内泊をして9月24日に日本へ帰国。
10日間にもおよび聖地巡礼の旅は、きっとその前後でまったく新しい自分、人生のスタートとなるかもしれません。
初のイスラエル訪問で自分がまさにそうであったように・・・。
ということで、おそらく2ヶ月の中で、まだメンバーの入れ替わりがあると思います。イスラエルはそういう場所です。
いつどのタイミングでご案内が来るかわかりませんが、ご興味のある方は是非ともご応募くださいませ。
9月23日村松祐羽さんはこのイスラエルの旅に参加しています。
帰ってきましたらまたご報告をさせていただくつもりです。
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